屈強な男
2012-05-02
森の国に棲む古風な和漢★
小田和比古ブログへようこそ★
実家の本棚にあった、この本が目に付きました!
!!!!!!!!! 😯
絵に描いたような屈強な肉体、そそられるタイトル。
当時名実ともに無敵の柔道家であった木村政彦氏。
そのエピソードは枚挙に暇がないほどですが、
とにもかくにも、常人離れした強さの持ち主だったそうです。
その木村氏は、なぜ力道山に負けたのか。
そしてなぜ力道山を殺さなかったのか?
なにやら矛盾する話ですが、つまりこの本はそういう内容だそうです(笑)
さて単純に、強い ということは凄いことですね。
やはり男とは、なにかそういったものにロマンを感じるところがあります。
ところでアメリカの男性は、かっこいいムキムキの肉体になりたいがために、
胸板を厚くする外科手術をする人までいるそうですが、これは余談 😉
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