物量作戦

2013-04-06
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東広島の墓地、霊園なら、
黒瀬森の国墓苑へ★



本日のブログはちょっと長い、コラム的なものです 😛

お時間にお暇のある方はもしよければご覧下さい☆





当霊園の管理者である私は、

勝手に

自称:日本原産、日本制作品 推進委員会 委員長


を自負しておりまして(*^^*)笑



なにかにつけて、
国産を買うように意識して生活している者です。





しかし、ものによってはもはや、

国産だから品質が良い

とは限らないものも多くなってきました。





さらに日用品に関しては、

国産のものを探す方が苦労するような売り場ばかり。

先日は、国産の靴下を買うために、
売り場をしばらく巡回してしまいました汗(⌒-⌒; )





また、名だたる世界のファッションブランドとかに関しても、

かっこいいなあ、、、!(◎_◎;)」

とは思うのですが   そこはぐっとこらえて

あえて同じ予算でも国内のメーカーのものを買うようにしてるのです。





なぜそんなことをするのかと言えば、やはり微力ながら、日本を助けたいと思うからです。



日本は ものづくりの国 といわれますが、これは大げさな広告でもなんでもなく、



ものを作って売らなければ、日本は成り立っていかな」  というシビアな話なわけです。





日本が、小売店だけになって、輸入して仕入れたものを売るだけ になっていったら、

(つまり、メーカーと言われるものがなくなってしまったら)



私たち全人口の働き口はあると思いますか????







安くていいものも、 高級でいいものも、  どちらも輸入品に頼っていたら、

いずれそうなりますし、すでにそうなりつつあります。





もり仮にそうなってしまったなら、



例えば観光大国になって、海外からの観光客を集めるくらいしかないのでは、、、、



しかしその場合でも、



わざわざ日本に観光に来た外国人が、 わざわざ日本でヨーロッパブランドの商品を買いたいと思うでしょうか?



・・・・・・・



ものをつくらなければ、文化もなくなります。歴史も。  それでは観光客も呼べません。





結局日本は、  ものをつくらなければならないんです!!!!!













さてさてそんなワタシですが、

さりとて 安くていいものが嫌いなわけでも、 ヨーロッパブランドを毛嫌いしているわけでもありません。





すでに所有しているものはそれはそれで大切に扱いますし、

たまにはサービス勉強のためと、安くていいものを探したり、勢いのあるサービスを体験してみたりもします。





そんな中つい先日、  くたびれた春夏の仕事用スーツを買おうと、

街へ出ました。

今回は割り切って、安くていいものを探してみようと思い、





洋服の青山 系列店の THE SUITS CAMPANY  を訪れてみました!



20130407-102525.jpg



行ってみてびっくり。   結果から言いますと、



特殊なステータスを望まないなら、これ以上何がいるのか?      とまで思わされました。





まず、売り場が広い。

同系列の洋服の青山とは違い、 売り場の通路をかなり広くとっているので、 実にゆったりと商品が選べます。

洋服の青山が、まるで売り場というより倉庫に見えてきた笑

そして写真のように、身長別に 売り場が分かれていて、目的のものにたどり着きやすい。



そして商品のラインアップが豊富。

実に13種類もの型があり、それぞれにサイズも豊富なので、必ずと言っていいほど身体にあった

スーツにたどり着けます。

中には、「これ、どんな人が着るの?」と、つい店員さんにツッこんでしまったほど 細いものもありましたが笑

モデルさんとかホストさんが着るのかな?



そして、シャツから靴からネクタイから、すべて揃うわけです。







総じて言うとたしかに、生地をはじめとした商品のクオリティは、とびきりいいものではなく、

「まあこの程度なら納得のバランスかな」  といった感じ。



ここの対象顧客としては、



新卒入社後何年か経って、 仕事にも慣れた20代中盤から、

40才 くらいまででしょうか。







特殊なステータスを望まないのなら、 やはり身体にあったスーツをストレスなく選べるというのは、

最大にして最高のサービスだと思うのです。





これだけの物量があれば、はっきり言って、



体を採寸して仕立てたオーダーメイドよりも、 

レディメイド(現品販売)  のほうが、 身体にあったものが手に入ります。





・・・・・・・・・・・ 🙄







しかしこれだけの大量なスーツ、全てに嫁入り先があるとは到底思えません。

一体何%の商品が廃棄されているのでしょう???



さらに青山に至っては、  二着目1000円 ですよ、 1000円。



消費者にとっては安いことはいいことですが、

もう完全に 生地や、それを仕立てる労働力や、関わった人間を冒涜しているとしか思えません。





必要最低限の資源を、むだなく使う という意味では、 やはりスーツにおいても、

オーダー品がよいなと思わされました。

(それが、消費者にとって良いサービスであるかは別問題として)



それは、  地球に、 人に 優しい  ということだと。













日本は、 趣深い(おもむきぶかい)国だと思うのです。 そうあって欲しい!



しかし



安い、早い、便利、かっこいい (この、かっこいい も案外重要と最近思うようになりました)



ばかり追いかけると、 趣 をなくしていってしまいます。



日本らしい 趣の文化 を維持しようと思ったら、





忍ぶ  





という心がより大切になってくるのではないかと、改めて思わされた出来事でした。



この日は実際に、3万円弱のスーツを購入してみました。

その価格で買ったものが、すぐ生地がくたびれてダメになってしまうのか

はたまたそうでなく丈夫に長持ちするのか



それは、しばらく着用してみての感想となります☆





またそれをお話する機会がありましたら、また長文によろしくお付き合いのほどお願い致します(笑)

ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。



思いがあふれて、批判めいた表現も多々ございますが、ご勘弁くださいませ。



それでは本日もよろしくお願い致します!

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